『ドッグマン』が福島民報で紹介されました。
2011.05.31
福島県の福島民報の5月29日（日曜日）書評欄にて
『ドッグマン』をご紹介頂きました。
書評掲載に関しては、計16紙となりました。
好評発売中です。
(S)
コンタドール、ジロ・デ・イタリア2度目の優勝
2011.05.31
約3500キロに及ぶ2011年のジロ・デ・イタリアは、
アルベルト・コンタドール（スペイン）の優勝で幕を閉じました。
グランツール通算6勝は、とてもすごいこと。
あと、1勝すれば
ファウスト・コッピ、ミゲル・インドゥライン、
ランス・アームストロングの記録に並びます。
ツール・ド・フランスもこのまま狙い一気に並ぶとの報道もあり、
ますます目が離せません。
そんなコンタドールのツール1勝目のエピソード語られている
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そして、今でも彼の偉業は色褪せない。
「ランス・アームストロング永久のヒーロー」
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(S)
『ドッグマン』が、15紙の書評欄にて紹介されました
2011.05.24
先週の紹介した秋田魁新報、河北新報の他にも
多くの新聞紙面の書評欄に紹介いただきました。
5月23日現在の新聞及び掲載日
秋田魁新報5月15日
岩手日報5月15日
下野新聞5月15日
山梨日日新聞5月15日
北日本新聞5月15日
北國新聞5月15日(富山新聞)
徳島新聞5月15日
高知新聞5月15日
河北新報5月16日
神戸新聞5月22日
新潟日報5月22日
山陰中央新報5月22日
大分合同新聞5月22日
熊本日日新聞5月22日
宮崎日日新聞5月22日
(S)
『ドッグマン』が、河北新報にて紹介されました
2011.05.20
秋田魁新報社の書評紹介に続き、
河北新報社の5月16日（月）付け朝刊紙12面の書評欄でも
『ドッグマン』を紹介頂きました。
5月15日（日）の秋田魁新報社と同内容記事です。
(s)
『ドッグマン』が秋田魁新報で紹介されました。
2011.05.17
当日の新聞一面は以下のような紙面です。お気づきになられなかった秋田魁新報の読者の皆様、再度、ご確認のほど、よろしくお願いします。
(K)
ジロ・デ・イタリア途中結果
2011.05.16
2011年のジロ・デ・イタリアが既に始まっています。
第3ステージでレオパード・トレックのワウテル・ウェイラント（ベルギー）が
落車の痛ましい事故により他界したことご冥福をお祈りします。
レースは、混迷を深めてはいますが、
第8ステージ終了時点で個人総合順位は、
ラボバンクのピーター・ウェーニング（オランダ）が、
2位HTC・ハイロードのコンスタンティン・シフトソフ（ベラルーシ）と
2分差、最終の21ステージまでという意味では
まだまだ、序盤という状況です。
唯一の日本人出場者チーム・レディオシャックの別府 史之さんも
現在68位、16分差と健闘しています。
チーム・レディオシャックと言えば、ランスがオーナーのチーム、
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(S)
2011年ジロ・デ・イタリアに別府史之氏の出場決定
2011.05.09
別府史之氏が、5月7日から29日までイタリアで開催される第94回ジロ・デ・イタリアに出場決定。
ジロ・デ・イタリアはツール・ド・フランスと同じグランツール（＝世界三大ツール）のひとつで、
別府史之氏は、2009年のツール・ド・フランス以来2度目のグランツール挑戦。
今年のジロ・デ・イタリアはトリノをスタートし、休息日2日を含む23日間で21ステージ、
総距離 3524.5kmを走りミラノでゴール。
アシストの役目をこなしながら、日本人初となるグランツールでのステージ優勝を狙うとのこと、
JSPORTSでの放映もライブ中継を予定。
別府史之氏が、所属するチーム・レディオシャックのチームオーナー、
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(S)
秋田犬のふるさと・大館市を訪ねる「小さな旅」（NHK)
2011.05.05
GWを皆さん、いかがお過ごしでしょうか？
小社の最新刊「ドッグマン」は、戦後、秋田犬の血統を守った一人の日本人と彼の家族の物語です。翻訳家の戸田奈津子さんからは、「日本人の魂が秋田犬とその血を守った一家の物語から香り立つ」という言葉を、帯にいただきました。
さて、毎週日曜日の朝８時から放送されているNHK「小さな旅」。今度の日曜日、５月８日は、秋田犬のふるさと、大館市を訪ねる旅です。再放送は、5月12日（木）午前１１：０５、5月14日（土）午前 ５：１５から。
小社の最新刊「ドッグマン」を読んで番組を見るか、それとも番組を見た後で「ドッグマン」を読むか。「秋田犬とその血を守った一家の物語」をぜひお読みください。
(K)
